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丹波市小リトルタイガース主催の「小学生の野球トレーニング」が先月28日、日本健康運動指導士会理事や吹田市ジャズダンス協会副会長など、さまざまな肩書きを持つ池端裕子さんを講師に招き、市内から3チーム、市外から2チームの少年野球チームの子どもたち、指導者などを含め約60人参加のもと丹波市小学校体育館(天理市丹波市町)で開かれた。
池端さんの挨拶に続き、まずは準備運動。次第に瞬発力、筋力、バランス能力、柔軟性などを高めるトレーニングへと移っていく。子どもたちは初めて体験するトレーニングに戸惑いながらも、真剣に先生の説明に耳を傾け元気に体を動かしていた。
2つの数字を池端さんが言い、足した数字が偶数なら右へ、奇数なら左へ走り反射神経を養う練習や、じゃんけんで背筋力と瞬発力を同時に鍛える練習など、子どもたちが楽しみながらできるトレーニングばかり。
池端さんは「子どもたちの運動能力が最近落ちてきていると私は感じます。
トレーニングは確かに強制されてするのではなく、自分の意志でするものです。身につけたい動きを意識して反復するすること、全神経を集中することが最も大切です」と話した。トレーニングが終わり丹波市小リトルタイガースの南剛志君(11)と吉田祥吾君(11)は「楽しかったです。今日のトレーニングを覚えて野球をがんばります」と疲れを感じさせない元気な声で話した。「暑い場所で子どもたちをまとめていくことの難しさを知りました」と最後に池端さんは笑顔で話した。 |
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子どもたちと一緒にストレッチする池端さん
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円を囲みトレーニングする子どもたち
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